cupa on the way
ウサギの尻尾、羊が統治する国の嵐の町から徒然便り
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Never Win
派遣は、当然ですが頼まれればどこにでも行きます。
外科、内科、小児科、外来・・・。
卵の身の上なので、いろんなものが見られてお得◎
Clinicallyには広く見られていいですが、やっぱり人間さんとのコミュニケーションがメインなこのお仕事。
Mentallyにはむっっって思うことも多いです。

むかついた患者さん。その一。
自分の病気のことを傘に来て、お礼を言わない方。
別に言われて欲しいわけじゃないんだけど。
何かにつけて、私は関節炎がひどくて体が動かせないのよ。と。
やられて当然、やって当然という態度では、なんだかこっちは気分悪いんではないですか。
無愛想でもお世辞でも、さんきゅの一言がなぜ出てこんかね。。。
(まぁ思ってなかったら口には出しにくいでしょーが。)

その二。
文句ばっかり。そのくせ結局やったりやらなかったり。天邪鬼さん。
ご飯おいしいですか?もっと食べないの?って言ったら、こんな食事は私の食事じゃないとか、味が変だとか。。。そのくせ、普段の食事を聞いてみるとそんなに変わらないし、うだうだしゃべってるうちになんだかんだでほとんど平らげてしまったり。。。話し相手が欲しかっただけかい。
ご自身がお気に入りのトイレ(広さとか近さとかいろいろ)にいけないと、ぐだぐだ文句を5分間。ちょっと遠いのでもいいなら一緒ぐらい広いよ、と言うとそっちでいいというくせに、行けばやっぱり嫌だから待つというし。もれるかもしれない、といったからこっちに必死で連れてきたのに、なんか付き合ってるこっちがあほらしい。。。

病院の「生活」って、誰も味わいたくないもの。チョイスが狭い上に、偏っている。
規則化された集団生活とそう変わらないと思う。私は。
その上「病気である」という普段とは違う状況とストレスを処理していかなきゃならないのだから、メンタル面でも相当なもんだと思う。

それはよーくわかっているつもり。
けど、こっちだって「仕事」でやってるのだ。
もうちょっとだけ、お互いに理解と配慮があってもいいと思うの。
お互い気持ちよく過ごしたいやない。。。
ぐだぐだ文句言わずに、自分のやりたいことスパッと言ってくれて、全部終わった後に最後にぼそっとありがとって一言言ってくれるだけで私はいいんだけど。
これって頼みすぎ??

クリスマスの次の日はBoxing Day。
久しぶりに気の合う患者さんにあえて、(ちょっと暇だったので)いっぱいしゃべりました◎
家族のこと。病気のこと。歯医者のこと(笑)。税金のこと。etc etc。
彼女が使って、気に入ったフレーズ。
You'll never win.
語り終わって、最後に彼女が、ね、そうでしょ、と。
病気に対して、国の制度に対して。文句はいっぱいある。でもね。って。
決して諦めてるわけじゃなくて。
でもなんだか人生をぴったり表してるようで。
人間って、どこまでいっても満足しない動物だと思う。
いくらお金があったって足りないだろうし、お金で買えないものもある。
どんなにいい制度があっても、万人が100%満足するシステムなどありはしない。
かつ、一人じゃ生きて行けない生物だ。
誰か外からの助けが必要な時もある。第一絶滅しちゃうし。笑
けど二人なら、つまり違う価値観を認めそれらと共存することになるのなら、
どこかで妥協が必要だろうし、自分だけじゃどうにもならないということにぶつかることも多いと思う。
そもそも人間がどうこう出来ない事だってある。
全てが、自分の思う通りになるとは限らない。
だから、never win.
勝ち組はいない。
誰もが何かを失ってく。You have to loose.
かなしいけど、だからきっと些細なことが嬉しかったり幸せだったり。
あははって笑って済ませられたり。
そのコントラストが無いと、私達は幸せを嗅ぎ取れないと思うから。

彼女もいろいろ失ってきたんだろうなーと思った。
失って、代わりに彼女が得た物は、きっと彼女が思うより全然足りなくて。
それでもきっとそんなもんだと笑って生きてきたんだろうか。
なら、個人的には、少なくとも前の2人よりも彼女は勝ち組じゃないかな、って思うのです。

嵐の町で出会ったら
(ここは一応「市」だけど、誰もが顔を見知ってるくらい小さな(狭い)「町」)、
通り過ぎないで必ず声をかけてね。と言ってくれたDorothy.
もちろん!って答えたけど。
残念だけど、それは多分難しいな。と思いました。
彼女の肺の状態はかなり悪かった。
あそこから、あの年齢で、どこまで這い上がって来れるだろう。
元気になって欲しいと願うけど、現実を見てるとこれはひょっとするとというのが想像できるようになってしまって、そんな自分が嫌なこの頃。

+++++
明日(もう今日だよ~)で私は仕事納め。
派遣なので、仕事上のことで何か来年に持ち越すということは無いですが。
ブログの更新をしたいなー勉強したいなー
季節のことを書きたいと思いつつ、ぼーっとしてるとあっという間に過ぎ去っていってしまいますな~
そだそだ。就活も真面目に始めないと!
総括的には、今年は個人的にはいい年でした♪
来年もよき年にしましょー◎
それでは、よいお年を☆
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Chrsitmas 2007
クリスマスも一息。
今年は去年よりMadに感じなかったなぁ。クリスマスは本当に一日。一日のために恐ろしい気力を用いてすばらしい用意をせなならんらしい。。。去年は病棟で学生してたので、患者さんスタッフ見舞い客etc…見てて何か忙しそうな雰囲気を感じ取ってたけど、今年は街にもそうそう行かず、一人でのんびり過ごしたからかもしれません。

クリスマス前の2週間はしかしなぜかディナーの目白押し◎
international x'mas? dinner

English classのフードパーティ。クリスマスとは無縁の、しかしおいしすぎ&新しい発見と驚きだらけのインターナショナル・フードパーティは私は大好きです♪

x'mas dinner in Ruby

二人して写真を撮る撮る…笑。
優子さんと行ったRubyというレストラン。スターター・鴨、メイン・牛という超肉肉しい組み合わせ。だって赤いお肉が食べたかったんだもん~
デザートのチョコレートカップは、濃厚なチョコレートがカップに入って固まってただけの…何というか、そのまんまでした。あー重かった。優子さんのチーズケーキは、私がこっちに来てから食べた中で、多分一番おいしかったと思います◎お勧めー☆

X'mas with M&H

優子さんの家主さんとその彼女、Michael&Hazelが振舞ってくれたクリスマスディナー。Home-madeのクリスマスディナーは私も初めてでした♪ツリーがすごくきれ~☆
Hazelがベジタリアンなので、ここではNuts roastが出てきました。うーん。相変わらずヘビーな食べ物だ。。。しかし手作りはやっぱりおいしい~◎

Goose dinner

今年は珍肉が近くのスーパーに並んだので、買ってみた…Goose(雁?)。ウサギの国は今でこそ七面鳥がクリスマスディナーに出てきますが、ちょいと前まではグースが伝統的なクリスマスディナーだったのだとか。レストランで出してるところが無かったので、自分でローストしてみたけど…やりすぎてお肉が硬くなってしまった。。。ちなみにウサギと雉も買ってあるので、後日食っちゃります◎

いろんな意味で、今年は楽しかったなぁ~♪
皆もう大学が無いからだよ、って言うけどね(笑。ある意味あってますが。
皆はどんなクリスマスでしたか~?

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